学ぶ・知る

浦安市文化会館で「バリアフリー演劇 Touch」 字幕と手話付きで

過去のバリアフリー演劇

過去のバリアフリー演劇

 東京演劇集団風のバリアフリー演劇「Touch 孤独から愛」が6月6日、浦安市文化会館(浦安市猫実1、TEL 047-353-1121)で上演される。

東京演劇集団風のバリアフリー演劇「Touch 孤独から愛」

[広告]

 同作品は、目が見えない人や耳が聞こえない人も一緒に演劇を楽しめるよう、物語の進行に合わせて舞台上を駆け回る舞台手話通訳やせりふの字幕表示、会場全体に流れる音声ガイドを追加するなど、鑑賞サポート付きの演劇になる。

 当演目は、「Touch-触れること」に焦点を当て、初演から延べ50万人の子どもたちが親しんだ作品。北フィラデルフィアのアパートの一室。アレルギーの発作でほとんど外に出られない弟フィリップと、不良の兄トリート、2人の孤児の兄弟が暮らしている。ある日、2人の前に現れた謎の紳士ハロルド。ハロルドは彼らを「デット・エンド・キッド(行き止まりの子どもたち)」と呼び、「元気づけてあげよう」と手を差し伸べる。次第に心を開いていくフィリップ、それとは対照的に触れ合いを拒絶するトリート。「孤児」である3人の出会いが、孤独を抱えながらも、真剣に相手と向き合うことで新たな一歩を発見していく物語。

 同イベント担当の堀田さんは「字幕に手話、音声ガイド付き、ステージ見学もある。障害のある人もない人も一緒にお楽しみいただければ」と話す。

 13時開場、14時開演。料金は1,000円。全席自由席。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース