浦安市在住でグリーンチャンネル「中央競馬中継」キャスターを務める大澤幹朗さんの新著「ゼロから分かる競馬教養」(パル出版)が7月13日に発売された。
大澤さんは、競馬実況30年、1万レース以上を伝えてきたアナウンサー。「近年『うま娘』をはじめとするコンテンツや映画をきっかけに競馬へ関心を持つ人が増えている。一方で、『競馬は気になるがどうスタートしたらいいのか?』という人も多い。この本は本当に初心者の方が、ギャンブルという側面だけでなく、歴史やスポーツとしての魅力を理解しながら、競馬場へ足を運んだり、馬券を買ったりできるような入門書として書いた」と話す。
「既に競馬をしている人も改めて『総合競技』としての競馬の魅力や背景を知ることで、より深く楽しめる」と大澤さん。「グリーンチャンネルで18年間キャスターを務めたことで、多くのレースと人間模様を見てきた。人と馬とのドラマがある。長い歴史、文化、経済、そういったことに触れ、より深く競馬の魅力を知ってほしい。本は、有隣堂アトレ新浦安店・文教堂浦安西友店にも置いてある」と呼びかける。
大澤さんは千葉県出身で、フリーに転向した際に浦安市に住んでいた。「その後、家族ができて子育てを浦安でしたいと思い、再び戻ってきた。船橋まで行けば競馬場もある。」と言う。
仕様は四六判240ページ。価格は1,760円。