三井不動産ホテルマネジメント(東京都中央区)が経営する「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」(浦安市明海6)が6月19日のチェックアウトをもって、全館大規模リニューアルに向け全館休館した。
同ホテルは、国内外34施設を展開する三井ガーデンホテルズの中でも最大の客室数550室で、2007(成19)年6月の開業以来、東京ディズニーリゾートや首都圏への旅行に利用されてきた。東京湾を一望できる眺めも売りにする。
今回のリニューアルは、開業時のデザインコンセプト「南の島の楽園」を継承し、館内全体を、南国の大地を思わせるテラコッタや木々のグリーンを基調としたデザインへ刷新。天井高16.5メートルmの開放的なロビーなどで「非日常空間を演出する」という。
子ども向けのボールプールがあるプレーグラウンドを新設。対象年齢ごとにエリアを分け、「安心して遊びべる環境を整える」という。
パブリックスペースや大浴場などの共用部のデザイン・レイアウトも刷新。大浴場の脱衣所は、パウダースペースとロッカーを拡充し、ゆとりある設計へ。入浴後も、ゆったりとくつろげる空間を提供する。
9月11日には、ロビーをはじめとする共用部と一部客室のリニューアルを完了し、営業を再開する。対象客室の宿泊予約受け付けは6月19日に再開した。改装は2028年2月上旬までを予定し、そのうちの2026年6月19日~9月10日は全館休館する。