ルワンダで長年にわたり義肢装具の製作・無償提供を続けているフルダシングワ真美さんの講演会「のりこえるちから」が7月28日、東野パティオ(浦安市東野1)の会議室で開催される。
ルワンダで義足を作るルダシングワ真美さん 講演会 2026年チラシ表
ルダシングワ真美さんは、1997年に夫のガテラ・ルダシングワ・エマニュエルさんとアフリカ・ルワンダの首都キガリでルワンダ紛争によって障害を負った人へ義肢を贈るNGO「ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」を立ち上げ、これまで延べ 1万2000 人に義足や装具、つえ、車いすなどを無償で提供してきた。障害者スポーツや職業訓練などの支援にも取り組んでいる。この度、来日して同プロジェクトの活動について講演を行う。
浦安に拠点を置く「浦安市肢体不自由児・者親の会 どっこらしょ」「きょうだいの会 ぞうさん組」「オムソーリ・プロジェクト」の3団体が、ルダシングワ真美さんを招き、講演会を開くことになったという。
きょうだいの会ぞうさん組の齊藤みゆきさんは「浦安の親の会が主催するイベントを通じ、遠いルワンダの現状と『共に生きる社会』について地域で考える場を作る。多様な共催団体『オムソーリ・プロジェクト』も含めて幅広い層に関心を持っていただける内容」と話す。
開催時間は10時~12時。参加無料。