見る・遊ぶ

浦安市総合公園のランニングイベント「パークラン」にイギリスから170人

5月2日の浦安市総合公園「park run」の様子

5月2日の浦安市総合公園「park run」の様子

 浦安市総合公園(浦安市明海7)で5月2日に233回目の「park run(パークラン)」イベントが行われ、イギリスのコミュニティーから約170人が参加した。

2026年5月2日の浦安市総合公園「park run」の様子

[広告]

 パークランはボランティアが運営し、ランニングやウオーキングを行うコミュニティーイベント。世界22カ国の2000以上の場所で開催されている。浦安では、土曜朝8時から5キロのランニングやウオーキングを行い、事前に申し込めば誰でも無料で参加できる。

 今回は、以前イギリスのパークランのメンバーが浦安のイベントに参加してとても気に入った。そのイギリス人の所属団体は世界中のパークランを定期的に巡っており、今回は浦安のイベントにイギリスから170人が参加した。

 当日は少し風があったが、天気は良く、日本のランナーも含め多くのランナーがランニングを楽しんだ。走った後はボランティアがコーヒーや日本のお菓子を配り、1時間以上にわたって写真を撮ったり、おしゃべりしたりと交流を楽しんだ。

 参加したイギリス人夫婦は、妻はボランティアで参加し、夫はランナーとして走った。「浦安のコースは海と富士山が見える素晴らしいコース。たくさんの人と親しくなった。日本語も少し勉強してきた」と感想を話す。

 ボランティアで参加したムーア・ジェイムズさんは「浦安のコースが好きで、東京から浦安のコースにランナーとして1年ぐらい参加している。いつもは40人ぐらいの参加者だが、今回は母国から170人も参加者が来るのでボランティアとして参加した。大勢の人とのコミュニケーションも楽しい」と話す。

 同イベントを運営するparkrun イベントディレクターの小口新一郎さんは「今回のイベントを終え、本場イギリスから170人ほどのツーリストが参加し、改めてパークランの文化を肌で感じた。パークランは、一見すると普通のランニングイベントに見えるかもしれないが、海外からこれほど多数の参加があるということは、皆それぞれの楽しみ方を持っているということ。仲間を作る、家庭・職場以外の第三の居場所を作る、コミュニケーションを楽しむ、家族との絆を深める、参加を重ねてマイルストーンを目指す、新しい場所や国で参加する、ボランティアで仲間に貢献する…初めは気が向いた時に参加していただければ。回を重ねて行くにつれて楽しみを見つけることができて、気づけば毎週参加している、そんなイベントを提供できれば」と話す。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース