「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」(浦安市明海6)が9月11日、リニューアル第1弾として、共用部と6・7階の客室を改装して営業を再開した。経営は三井不動産(東京都中央区)。
6月19日から大規模改修で休業していた同ホテルは、エントランス部分、キッズスペース、大浴場などの共用部と6・7階の客室の87室をリニューアルした。「以前のままの客室も稼働しながら順に改修を進め、2028年春に向けて段階的にリニューアルを進める」という。
広報担当者は「第1弾のリニューアルでは共有部分を刷新した。ディズニーリゾートを利用する家族の利用客が多く、同じ時間帯に混み合うことからセルフチェックイン機15台を設置した。プレーグラウンドやエントランスに座れる場所を増やし、ゆったり待てる場所を確保。プレーグラウンドも対象年齢ごとに3つのエリアに分け、利便性を向上させた」と話す。
最上階の7階にある大浴場はデザイン・レイアウトを一新。脱衣所ではロッカーエリアとパウダールームを拡充し、「疲れを癒やすゆとりある空間」にした。客室にもバスルームはあるものの、家族連れが室内で子どもを風呂に入れ、大人はゆったり大浴場を使うこともできるよう、温度の違う湯船を用意し、海を見ながらゆったりとした時間を楽しめる設計になっている。
客室は、「南の島の楽園」をイメージし、リゾート感のある4カラー「パームグリーン」「ラグーンブルー」「サンセットオレンジ」「プルメリアピンク」の客室を用意。第1弾では、6・7階の一部客室(計87 室)の内装をリニューアルした。小さな子どもを意識し、ベビーベッド(0歳児用のみ)、哺乳瓶消毒器、おねしょパッドなども貸し出す。
1階のザ・ガーデンレストラン「プラナスタイル」はメニューを充実させた。大人から子どもまで楽しめる朝食ビュッフェを用意し、ハワイアンコーナーを新設。セルフメードバーガーなど「南国リゾートを感じられる」メニューを用意する。ライブキッチンのメニューもリニューアルし、ビーフステーキ丼、ポークステーキ丼、グリルチキン丼を日替わりで提供。さらに朝食をボックスに詰めてテイクアウトも可能にした。室内で食べたり、テーマパークの待ち時間に食べることも可能だ。朝食メニューは宿泊客以外も利用できる。
朝食の提供は6時30分~10時30分。価格は、大人=2,750円、小学生=1,980円、未就学児無料。